流星とくりーむそーだ。

妄想を書き連ねる

魔法使いに恋をした

大西流星さん誕生日おめでとう

『りゅちぇ、はたち。』

わたしは19歳の頃の彼しか知らなくて、
過去の映像で昔の彼を見たけど、
声変わりもしてないちっちゃなちっちゃな男の子が周りのお兄ちゃんたちに必死についていく姿がまるで勇者のように勇ましかった。

そして出会いや別れ、嬉しいこと悲しいこといろんなことを乗り越えた貴方は6人の仲間に囲まれて勇者からみんなを幸せにする魔法使いへと成長した。

その魔法は、かつて魔法使いになりたかった少女にも届く。
色褪せた退屈な人生に色をつけ永遠に終わらせたくない人生へと変えてくれた。

貴方がかけたオレンジ色の魔法、
7人がかけたダイヤモンドスマイルという虹色の魔法よ、どうか永遠に輝き続けて。

そして、もっともっと輝く貴方へ
どうかその瞳の輝きを忘れないで。
この逸材が世界に羽ばたくことを願って。

星雲ハル