流星とくりーむそーだ。

妄想を書き連ねる

妄想プレイリスト〜自担ソロコン編〜

(お初投稿です。ただの妄想を書き連ねた気持ち悪いオタクのブログです。)



今回の妄想プレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/2NISLry3EcrVPO1H1ZUULo?si=dv6we4rNT-OYK44qhv0iTw&utm_source=copy-link

まず星雲はTommy february6Tommy heavenly6が大大大好きです。両者とも別のKawaiiを表現しているのが最大の魅力だと思っています。
今回、このプレイリストを作ったのは完全に星雲の趣味とつい先日アップされたなにわ男子のYouTube動画で大西流星さんが地球最後の日にソロコンサートをやりたい!と言ったことから思わず大西流星さんにやってほしい曲があれこれと思いついてしまったからです。
february10曲+heavenly10曲、計20曲を選曲しました。今回は全部ではありませんが何曲か選曲理由を語りたいと思います。

初めに、Tommy february6Tommy heavenly6の違いってなに?というところから話します。大きな違いは音楽ジャンルとビジュアルです。
februaryはダンスミュージックでシティポップ+電子音楽を融合させたようなジャンルでいつも赤いメガネをかけています。なにわちゃんの曲に例えるならSPL。ちなみに今ではめずらしくないDVD付きCDという販売形態をいちばん最初に行った結構偉大な方でもあります。
一方、heavenlyはfebruaryの負の感情からうまれたもう1人の自分でハードロック系の楽曲でメイクもアイメイクが濃いめ。なにわちゃんの曲に例えるなら2 Faced(2 Facedロック系ではないけれどダークネスな感じという意味で)
あざとかわいいアイドルりゅちぇがfebruaryならば、大人な表情で妖しく魅せる大西流星がheavenlyというイメージで妄想が膨らみまくったのでそろそろ導入もこの辺にして本題行きます!


‪‪

february6編
かわいい!あざとい!王道アイドルなりゅちぇが魅せるあまくてかわいい世界…そんなイメージで選曲しました。

SUGAR ME
初ソロ曲は絶対にこういう曲がいい。だって流星さんはKawaiiのかたまりだもの。「目がまわるまで見つめてLolipop」は歌わせたいフレーズNo.1。本家MVもおどろきのかわいさなのでぜひ見てほしい。Jr.にピンクのカツラかぶせて踊ってほしい曲

MaGic in youR Eyes
曲名打つだけで大変。この時期のTommyはこういう大文字小文字をバラバラにした曲名が多かった。興味ある方はアルバム「Tommy airline」のトラックリストを見てみてください。飛ぶぞ。この曲はイントロから最後までサウンドがキラキラしていてまさに星空をバックに聴きたいロマンティックな曲。流星さんにはあの大きなお目目をキラキラ輝かせながら歌ってほしい。あと全然関係ないけどジャケ写にキキララがいるのもポイント高いです。

★CANDY POP IN LOVE★
コンサートの終盤というかいちばん最後に歌ってほしい曲。これもサウンドがかわいいし、どこか懐かしさも感じられます。「覚えた名前をノートに書いてリボンをかけたの」「月曜 あなたに借りた本を抱きしめて眠る」歌わせたいたい…絶対かわいい。そして最後に「さあ気がついて恋の予感に」で締める。よくよく考えたらこの曲めちゃめちゃ王道アイドル楽曲なんですよ。この曲カバーしてかわいくならないアイドルなんて絶対にいない。

MY VACATION
「パスポートを握りしめてアイマスクを選ぶの 目的地に着くまでおやすみ!」であざとくおやすみポーズしてほしい。歌詞は結構現実的だけどちゃんと温かくてジャニヲタ全員に聴いてほしい曲。

今から紹介する2曲はサブスクにない楽曲のためプレイリストには入ってませんが歌ってほしいので特別に。

CUPCAKE ANGELS
現時点でTommy february6としては最新曲になります(と言ってももう3年も前になりますが)。これはオープニング一発目にやってほしい。最初の「Every body stand up and clap your hands up.(中略) We're the CUPCAKE ANGELS!」会場にいる全ての人たちがKawaiiの擬態となって存在していることを大天使アイドルりゅちぇによって証明されるわけです。みんなかわいいで正解。かわいいは正義

KITTY NINJA
TommyのFCサイトで聴けていた楽曲。聴いてみたいって方は海外のファンが音源あげてるのでそこで聴いてみてください。きゃりーちゃんのにんじゃりばんばんに更にテクノポップ要素を足した感じの曲。これは猫耳つけて忍者みたいな格好してやってほしい。ちびっこJr.もバックにつけてほしいです。


heavenly6編
ダークサイド。流星さんにはぜひともアイメイクをバチバチに決めてほしい。こちらは個人的に歌わせたいフレーズがありすぎたので自分の趣味で選曲しました。

stay away from me
「私といたって楽しくないんでしょ?」ってムッとした顔で歌われたい。これは比較的ダーク要素薄めでやきもち焼いてる女の子がテーマのかわいいロックって感じです。個人的に2番の歌詞にある「何気ない顔でブッ飛ばしたカプチーノ 冷めてたからいいでしょ!」をめちゃくちゃ歌わせたい。

Heavy Starry Chain
「君が望むなら悪魔にさえなれる」「君のためになら神様にも背く」これ言われて死なない大西流星担果たしているんでしょうか。

Never Ending Party Night 決して終わることのないパーティー
これぞDark Side。元はハロウィンをイメージした楽曲です。バチバチにアイメイクを施してスタンドマイクで歌ってほしい。これも個人的に歌わせたいパートがありまして「ビスケットで後悔ばかりのその口を塞ぐといいわ」はい。ビスケットで口塞ぎます。

Ruby Eyes
系統としてはNever Ending〜と似てるので2曲続けてやってほしいなという印象。これに関しては感覚で選曲したので深い意味はないです。ただ流星さんってゴシック系のメイクや格好とか似合いそうな気がするので一度やってほしいですね。雑誌の企画とかで…何卒

MILK TEA
これはダーク要素薄め。終盤辺りでやってほしい曲。歌詞が結構独特でちょっと悲しくて。元々Tommyがこの曲を書いている最中にスランプに陥ってしまっていて2番の歌詞は泣きながら制作したものなんです。そのフレーズが「我慢しないで塞ぎ込みたい」というもので、「吐き出したい」ではなく「塞ぎ込みたい」。そしてラスサビでは「我慢しないで塞ぎ込んでね」って語りかけてくれるんです。塞ぎ込んでもいいんだって勇気づけてくれます(あれ歌ってほしい理由のはずなのに曲の紹介になっちゃった…笑)。とっても元気になる曲なのでみんな聴いてほしいです。

以上、長ったらしい文章で読みにくいと思いますがこの際、曲だけでも聴いていただけらと思っています。
大西流星さんのソロコン、地球最後の日じゃなくてもお待ちしてます。これからもなりたい貴方になってね。